毎年恒例Steamのウィンターセールが開始しました。
つい先日オータムセールがあったばかりなんですけどね。
オータムセールで買ったゲームすらインストールもしていないのに。
お。BATTLEFIELD 2042がもうセール対象になってます。
評判がガタ落ちだからですかねぇ。
ウィンターセールは1月5日午前10時(PT)まで。
日本時間だと毎度の通り6日の深夜までかな。
冬休み中はセール期間のようですね。
散財はほどほどに。
毎年恒例Steamのウィンターセールが開始しました。
つい先日オータムセールがあったばかりなんですけどね。
オータムセールで買ったゲームすらインストールもしていないのに。
お。BATTLEFIELD 2042がもうセール対象になってます。
評判がガタ落ちだからですかねぇ。
ウィンターセールは1月5日午前10時(PT)まで。
日本時間だと毎度の通り6日の深夜までかな。
冬休み中はセール期間のようですね。
散財はほどほどに。
Geforce用ドライバ497.29がリリースされました。
ダウンロードは以下のURLより
https://jp.download.nvidia.com/Windows/497.29/497.29-desktop-win10-win11-64bit-international-dch-whql.exe
今回の特記事項は
○GTFO
○Horizon Zero Dawn
以上のゲームへの最適化です。
また不具合修正としてMicrosoft Flight Simulatorの動作が
改善されております。
その他の修正事項、既知の不具合等の詳細は以下のリリースノートにてご確認ください。
https://us.download.nvidia.com/Windows/497.29/497.29-win11-win10-release-notes.pdf
ご利用は自己責任でどーぞ
さて、前の話でNAS用PCを新調した話を書きました。
特に問題も無く快調に動いていたのですが推定TrueNAS
12.0-U7導入辺りからNASの挙動が不安定に。
普通に動いてはいるのですがやたらと発熱が凄い。
部屋は寒いのにCPUが80℃超えとかしてますよ。
こんな感じ
アイドル時でも60℃を下回らない異常さ。
ちなみに問題無い時のアイドル時は30度↓。負荷をかけても40℃前後なんですね。
前に書いた通り高負荷だとブンブンファンが回るので煩いんです。
センサーの誤作動かとも思いましたが排気が結構熱い。
困りましたね。とりあえず対処の基本、怪しいものは外してみる。
丁度USB HDDがぶら下がっていたんです。こいつをポイっと切断してみると
あらスッキリ。温度が驚くほど落ちました。
負荷の度合いや大分別日に計測ですが下がったよという事で。
うーむ。前の12.0-U6.1では問題なかったんですけどね。
考えられる原因は
バージョンアップでUSBドライバに変更があった
Gen10のUSBが古すぎる
外付けHDDケースのコントローラーが素直じゃない
こんな感じですかね。
USB3.0のカードをつけてみるかな。
まーNASも実質ファイルサーバーみたいなものですから
サーバー系のOSはほいほい上げるなという事ですね。
楽しいので止めませんが。
何か色々散財してました。
○Sound BlasterX G6
うっかり衝動買い。中古のUSB Audioです。
セカンドPCで使っていたXonar U7 MKIIからの変更。
ふむふむ、分かるレベルで音質は上がりました。
ドライバは入れていないので最高音質は試せてないんですけどね。
音作りの好みもあるのでしょうが手持ちのサウンド周り比較だと
Nu Audio Pro>FOSTEX HP-A3>G6>U7 MKII>オンボード
という感じに音が良いかなと。
(オンボードもアンプを通せば化けるかもしれませんが)
中古も視野に入れて1万程度でゲットできるのであればかなりコスト
パフォーマンスは高いです。
今のところドライバーレスですが安定しています。
○970EVO
前にもちょっと書きましたがNVMe接続のSSD Samsungの970EVOを
買いました。2TBでもちろんDicret Storage目当て。ま、今のところ
当ては無いのですが。
速度は7GB超えのSSDには届きませんが十分。
ただ凄く発熱が多く感じます。
ヒートシンクの種類云々の前にとりあえずヒートシンクを載せて
風を当てましょうというところですね。
○NIC
Intel X550-T1、刺せるPCが無いのに買ってしまった…。
インテル製の10G対応NIC。
ソケットがRJ45なので通常のLANケーブルが使えますが発熱が凄いんですね。
なので安価かつ安定動作を狙うならSFP+だったりもするのですが。
唯一刺せそうなのがメインPCですがMellanoxが刺さっているんですよね。
X550と替えてメリットが出るかどうか。
で、替えるとなるとスイッチの方も空きがないのでNASのNICをAquantiaから
Mellanoxにかー。面倒ですねぇ。
まーなんだかんだでインテル製のNICは扱いやすいので揃えておいて損は
無いんですけどね。
○NAS用ベアボーン
NAS用に同スペックのHP製MicroServer N54Lが二台あるのですが
どうにも古いんですね。
CPUはAthlon IIですしメモリはDDR3で規格外の16GBまで。
とりあえず一台だけでもなんとかしたいなと。
で。導入したのがHPE MicroServer Gen10
憧れのOpteronですよ。中古ですけど。
真っ当なサーバーPCなので動作がどうなるか不安でしたが
とても素直に動いて◎
まずメモリ。
Opteronなので最低でもECC付が必要と記述がありますが前の
N54LでもそうだったようにNon-ECCでも動くものがあります。
今回はメインPCで使用していたCenturyMicroのDDR4-2400 16GBを
二枚刺してみましたが特にエラーもなくあっさり動作。
ついでSATAコントローラー。
Marvell製のRAIDコントローラーが載っているようですが
単体使用。これもTrueNasであっさり動作したので一安心。
実際にハードウェアRAIDを組んだ時の動作は不明です。
で、丸ごと環境を移した結果は思っていたよりも快適。
心無しかWebからのレスポンスが上がったように思えます。
メモリも32GB載せられたのは安心感が増えましたね。使い込んでも
うちの使用用途では24GB程度で収まるようで8GBくらい余裕があります。
それと思いの外ラッキーだったのがCPUの温度が低い。
Athlon IIでは40℃を下回る事はありませんでしたがOpteronはアイドル時で
あれば35℃程度まで下がります。ま、その分負荷がかかると50℃とか
跳ねあがりますが。
一度動作検証用にWindows10を入れてみましたが負荷が高くなると
かなりファンが煩いのが気になりました。高負荷で動かし続ける
のには向いていないかも。ゆるゆる動かすファイルサーバー程度が
一番いいかもしれません。
○HDD
↑で新しくMicroServerを導入したのでNASの構成変更。
8+6+6+6そこにUSB接続の6TB*2で38TBかな?
そのうち6TBはiSCSI用に振ってます。
一時総HDD量が60TBくらいまでありましたが不要と気付いてドナドナに。
現状でも十分ですが8+8+6+6くらいにしたいですね。
流石に年内の散財はもう無いはず。
GPUの高騰は納まりませんね…。
Radeon Software Adrenalin 21.12.1がリリースされました。
ダウンロードは以下のURLより
今回の特記事項は
○Halo Infinite
○Fortnite
○Icarus
上記3つのゲームへの最適化。
それとBlender3.0のRX6000シリーズサポートが含まれております。
その他修正済みの問題、既知の不具合があります。
詳細は上記リリースノートでご確認ください。
また、RX6800M等のグラフィック製品でCall of Duty:Black Ops Cold Warを
プレイ中、ノイズが発生する時がある問題は開発者と修正中だそうです。
今更Fortniteの最適化?と思ったら新しいシーズンでUnreal Engine5に
移行するそうですね。海外のフォーラムではそちらへの対応ではと
書かれておりました。真偽は不明です。
ご利用は自己責任でどーぞ。