ソフトアンテナさんより
元ネタは海外のNeowinさんのようです。
どうやらバージョン16.2.0からこっそり可能になったようです。
やり方は簡単。
仮想PCのフォルダ内にある仮想マシン構成ファイルである拡張子vmxに
エディタ等で
『managedvm.autoAddVTPM="software"』
上記一行を追記するだけ。
早速試してみました。
なるほど簡単。
なんだかTPMって抜け道はあるしただただ面倒な事が増えただけ
そんな感じがしますね。
一度VMXファイルを弄ってTPMをオンにした後でTPM設定を消すと
当たり前ですがおかしくなります。
ストレージが暗号化しているとかでアクセス出来なくなりましたとさ。
仮想Windows側でTPMをクリアしてから消せば上手くいくかな?
仮想環境だったので良いですがTPMのON、OFFは確立させておきたいですね。