Steamにて3月24日に発売となりますバイオハザード4の
リメイク版のデモがリリースされました。
画質設定はかなり細かく調整出来ます。
が、正直あまり変わった感が無いような。
FidelityFX Super Resolutionの1と2が実装されていますが
こちらも違いが殆ど分からず。
ちなみにFSR2のQuality設定の絵がこれ
次はFSRを切って設定を全てMAXにした絵
※両方ともレイトレーシングはOFFです
パッと見はあまり差がありませんが、拡大してみるとやはり
FSRはボヤっとしていますね。
ただ左上のFPSを見て貰えば分かる通りFSRを使用すると
165Hz張り付き。OFFにした最高画質設定だと頻繁に60FPSを
割ってきます。100FPS以上差が出てしまうと多少粗くても
FSRを使った方が良いのかなとか思いますね。
ま、それよりも5800X3D+7900XTXで60FPSを割るのを見ると
ちょっと悲しい。無駄に設定を上げ過ぎているからかもしれませんが。
ちなみに最高画質でもスクリーンショットほど綺麗には見えないです。
それと毎回気になる日本製ゲームの難点FOV(視野角)ですが
ほんのりと変更出来るようになっています。
ただほんのりなので個人的には足らず。もーちょと広がらないと
酔うんですよね。
ゲーム自体は最近のバイオの流れか敵が硬く弾が無い。
一発目のおじいちゃんでやられましたよ。
とはいえ操作感等はオリジナルより好きかも。
ちょーっと好かない部分はキャラクター。
タイトルごとにキャラの顔が変わりますが、今作はオリジナルの
方が良かったですね。レオンはもちろんアシュリーとかエイダとか
何か違う方向に。
ああ
ハニガン譲はリメイクの方が良いですね。