前にPCIE GEN2 SATA6GのFirmwareを飛ばした話を書きました。
で、調べると成功している人もいるんですね。
不思議だな~とよく見てみると、プログラムのバッチファイルにオプションを付けて
『go -b』で実行しているんですね。
不思議だな~とよく見てみると、プログラムのバッチファイルにオプションを付けて
『go -b』で実行しているんですね。
付属のreadme_end_user.txtには
type 'go' to update Magni firmware
type 'go -y' to update Magni firmware with Yes included
type 'go -h' to display simple help screen (this screen)
しかMarvell Flash toolの説明が載ってないんですよー。
ちなみに前回はgo -yで失敗しました。
-bってなんだとgo.batファイルを覗いてみましたところ
type 'go' to update Magni firmware
type 'go -y' to update Magni firmware with Yes included
type 'go -h' to display simple help screen (this screen)
しかMarvell Flash toolの説明が載ってないんですよー。
ちなみに前回はgo -yで失敗しました。
-bってなんだとgo.batファイルを覗いてみましたところ
-bオプションはFlash only BIOS on MAGNI とありました。
MAGNIって何でしょう?文脈からみて88SE91xxのチップの事かな?
バッチファイルの内容を見る限りでは、BIOSとFirmwareに分かれてるようです。
違いが判りませんが(^_^;)
MAGNIって何でしょう?文脈からみて88SE91xxのチップの事かな?
バッチファイルの内容を見る限りでは、BIOSとFirmwareに分かれてるようです。
違いが判りませんが(^_^;)
-bオプションはBIOSのみを書き換えるようですね。
そういえばリカバリーに使った1012と今回の1019ではデータの容量が大分
違ったんです。(1012は1MB以上、1019は330KB)
もしかすると、1019にはBIOSのデータしか入っていなかったとか?
そういえばリカバリーに使った1012と今回の1019ではデータの容量が大分
違ったんです。(1012は1MB以上、1019は330KB)
もしかすると、1019にはBIOSのデータしか入っていなかったとか?