GTX580を動かしてみた その1

テスト環境

1090T（定格）ターボコアOFF
メモリDDR2 2GB*4=8GB
WindowsVista x64

RADEON
HD5870（Catalyst10.11）

Geforce
GTX580（262.99）

画面解像度は1280*1024
画質設定はコントロールパネルより
アンチエイリアス8x（MSAA）
異方性フィルタリング16xにて計測
（解像度が低めなので負荷を高くして計ってみました）
スクリーンショットは左が5870、右が580です。

MHFベンチ（Ver2.04）

ロストプラネット2ベンチ

ファイナルファンタジーXVIベンチ

MHFベンチは結構な差がついていますね。これは驚き。
ロストプラネット2の方も14FPS差とかなり良くなっています。
CPUが少々非力なので伸びが少なくも感じますが･･･。
FF14ベンチは、計ってから気づいたのですが、LowはCPUの影響が
大きいんでしたね。

ちょと比較は出来ませんが、Highで計測した値はこんな感じ
コントロールパネルの設定は規定値にリセット
（AA,AFはアプリケーションによるコントロール）

FF14ベンチの場合、CPUが頭打ちっぽいですね。

次は実際にゲームを動かしてみました。
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