前回i7-2600Kを4.2GHzで回し、暫くそのまま使ってみると書いたなろぐです。
が
そんな事をすっかり忘れて4.5GHzで動かしてみました。
そんな事をすっかり忘れて4.5GHzで動かしてみました。
まずはVcore1.25v。
前回4.2GHzが通った電圧ですが、流石に低すぎたようでウィンドウズ起動画面でフリーズ。
前回4.2GHzが通った電圧ですが、流石に低すぎたようでウィンドウズ起動画面でフリーズ。
もう少し電圧を上げれば進みそうだったので、次は1.32vにて再チャレンジ。
とりあえずこんな感じです。
OCCT LINPACK1時間だけですが、パスしました。
通るには通ったのですが、まず発熱が結構高め。
エアコン付きだったとはいえ、66度は夏場厳しそうな予感が…。
あとは、テストこそ通りましたが、その間のHWMonitorやTMonitorの挙動がかなり怪しい。
カックンカックンと表示が遅れまくり。少々気がかりです。
通るには通ったのですが、まず発熱が結構高め。
エアコン付きだったとはいえ、66度は夏場厳しそうな予感が…。
あとは、テストこそ通りましたが、その間のHWMonitorやTMonitorの挙動がかなり怪しい。
カックンカックンと表示が遅れまくり。少々気がかりです。
4.2GHzの時と比べて約170程アップ。
微妙ですねぇ(^^;
微妙ですねぇ(^^;
一応念願の4.5GHzまで到達出来ましたのでここでストップかなと。
流石にこれ以上は電圧も盛らないとダメそうですし、あとは発熱が気になります。
メモリも1333を4本なので厳しそうですからね。
流石にこれ以上は電圧も盛らないとダメそうですし、あとは発熱が気になります。
メモリも1333を4本なので厳しそうですからね。
またOCCT LINPACKを半日ほど回して、大丈夫そうならこれで使ってみたいと思います。