なろぐ2

PC関連のメモ帳

空き領域のデフラグを行ってみた

そろそろOSを入れているX25-Eがくたびれて来ているかなー?と思い、
速度の回復するといわれている空き領域のデフラグを行ってみました。

デフラグソフトはフリーのDefragglerです。

まずは素の状態のベンチ
SATAはP8P67 DeluxeのSATA6Gbpsポートに接続。
ドライバはIRST10.1.2.1004を使用。


イメージ 1



X25-E 空き領域のデフラグ(断片化許容)

イメージ 2



X25-E 空き領域のデフラグ

イメージ 3


結果はあんまり変わらず。というか一部落ちてます゜(´□`。)°
効果は無いんでしょうかね~?SLCだから?
まー良いか(´o`)本気で回復さえたい場合はSecureEraseがありますしね。


SLCという事で書き換え回数の多さと、未だにそこそこの性能が出ているので
メインPCのOS用に使ってはいますが、アプリ用に使っているC300の方がランダム
リードは良いんですよね。
そろそろ替え時かなぁ…。

そういえば今月末に新型のインテルSSDが出るんですね。
エルミタージュ秋葉原さんより
http://www.gdm.or.jp/voices_html/201102/20110218a.html
それを待っても良いかな~