泣ける数値

さて、昨日13時間をかけてようやくHDDのデフラグが終わりました。
HDDはWESTERN DIGITAL製のWD5000AACSという型番のモノです。

デフラグ前のベンチを取っていなかったので速度改善具合が判りませんが、
とりあえず終了後の数値はこんな感じ。
（990FX Extreme4のSB950に接続。OSはWin7）

…HDDってこんなでしたっけ？
ぐぐるとこの機種比較ではそれほど酷い数値では無い模様。
最近はSSDのベンチばかりを取っていたせいか、計測ミスか故障かと思いましたよ。
それくらい数値が低いですね。

ちなみに同じPCに繋がっているSSD黎明期のMtron32GBも計測してみました。

腐ってもSSDというところでしょうか。
ライトの弱さはあるものの、ランダムリードは大差をつけています。

ここまでの数値差を見ると、そろそろHDDをやめたいなぁとか思っちゃいます。
ただし、仮想PC等の大物を入れるにはまだ容量が少ないんですね。
1TBのSSDなんかもありますが、PC1台分の価格並だしΣ（￣□￣lll）

うーむ、なんとかしたいですね～。

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