先日リリースされたWindows8.1プレビュー版を使ってみました。
うん、8と何が違うのか解らない(笑)
復帰したのか微妙なスタートボタンですが
復帰したのか微妙なスタートボタンですが
右クリックすると各種メニューが出ます。
電源が切りやすくなりましたね。
ClassicShell等のスタートボタン&メニュー追加ソフトを使っていれば
普通に出来ていた事ですが…。
電源が切りやすくなりましたね。
ClassicShell等のスタートボタン&メニュー追加ソフトを使っていれば
普通に出来ていた事ですが…。
タスクバーからプロパティ>ナビゲーションタブと選ぶとこういう画面が出ます。
上記のような設定にしておくと、スタートボタンを左クリックした時に
こんな感じにアプリ一覧へと飛べます。
スタート画面にデスクトップの背景を表示するにチェックが入っているので
画面の切り替えが行われてもあまり気にならないようになっています。
スタート画面にデスクトップの背景を表示するにチェックが入っているので
画面の切り替えが行われてもあまり気にならないようになっています。
ちなみにスタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示するの
チェックが無いとこんな感じ。
チェックが無いとこんな感じ。
モダンUIドーンです。
※ちなみにスタート画面は結構削ってます。本当はもっと多いです。
※ちなみにスタート画面は結構削ってます。本当はもっと多いです。
ふむ、アプリビューへの移動手順が減ったので、デスクトップにピン留めする
作業が多少楽になりました。
ただ相変わらずモダンUIは隠す気は無いようなのと、ドヤと言わんばかりの
全画面アプリは健在です。
全くカスタマイズしないWindows8を使ってきた人はちょっと使いやすくなるかも。
ただ、スタートボタン拡張ソフトを使ってきていた方には、変わってないよ?と
いう感じですね。
作業が多少楽になりました。
ただ相変わらずモダンUIは隠す気は無いようなのと、ドヤと言わんばかりの
全画面アプリは健在です。
全くカスタマイズしないWindows8を使ってきた人はちょっと使いやすくなるかも。
ただ、スタートボタン拡張ソフトを使ってきていた方には、変わってないよ?と
いう感じですね。
折角なのでClassicShellを入れてみました。
バージョンは6月29日段階で最新の3.6.7
バージョンは6月29日段階で最新の3.6.7
軽く触った感じではキチンと動いているようです。
もう少しWindows8.1Pre版を触ってみますが、現段階では期待はずれ。
iOSやアンドロイドに脅威を感じているのは解りますが、だからといって
デスクトップ用とタブレット用のOSを一緒にしてしまうのはあまりにも強引です。
iOSやアンドロイドに脅威を感じているのは解りますが、だからといって
デスクトップ用とタブレット用のOSを一緒にしてしまうのはあまりにも強引です。
結構期待したんだけどな~。