メインPCにHG6を取り付けてベンチを計測してみました。
スペックは
i7-4930K(定格)、Asrock X79 Extreme6、メモリDDR3-2400 4GB*4、
Windows7 ProSP1
ドライバはirst12.8.6.1000WHQLを使用。
Crystal Disk Mark3.03を使用。
スペックは
i7-4930K(定格)、Asrock X79 Extreme6、メモリDDR3-2400 4GB*4、
Windows7 ProSP1
ドライバはirst12.8.6.1000WHQLを使用。
Crystal Disk Mark3.03を使用。
その前にInfoを
ではベンチ
ちなみにHG5dとQ proはこんな感じ
うーんうーん。
うちの環境下ではHG5dにちょろっと毛が生えた程度ですね。
シーケンシャルR/Wはほぼ誤差の範囲。
ランダムも512Kは誤差程度、4KWriteでちょっぴりアップ。
あとはQD32のWriteが上がってるのを見るとNCQの性能が上がったんでしょうかね。
うちの環境下ではHG5dにちょろっと毛が生えた程度ですね。
シーケンシャルR/Wはほぼ誤差の範囲。
ランダムも512Kは誤差程度、4KWriteでちょっぴりアップ。
あとはQD32のWriteが上がってるのを見るとNCQの性能が上がったんでしょうかね。
もう一つのQ pro比較だとほぼ全敗
パッケージをよくよく見ると
ランダムWrite以外は数値下がってるし(笑)
HG6の存在意義は大変薄いですね。
コレクター用かなぁ。
コレクター用かなぁ。