どこかにはあるんでしょうがパッと見つからなかったので
PUBGことPlayer Unknowns Battle Groundsの画像設定比較。
PUBGことPlayer Unknowns Battle Groundsの画像設定比較。
テスト動作環境はi7-7700k@4.7GHz、メモリDDR4-3200 16GB、GTX1080Tiです。
まずはグラフィック設定ALL 非常に低 です。
二番目はポストプロセス
こちらはHBAO等の環境光の設定のようです。
Lowと比べると解るかもしれませんが陰のなかの陰の表現などが追加されます。
リアルさは増しますが負荷が高いので低くても良さそうです。
Lowと比べると解るかもしれませんが陰のなかの陰の表現などが追加されます。
リアルさは増しますが負荷が高いので低くても良さそうです。
三番目は陰です。
うーん、ウルトラの方が陰のエッジがカッチリしてますね。
ぼんやりと映るLowの方が自然な感じもします。
ぼんやりと映るLowの方が自然な感じもします。
四番目はテクスチャです。
今回の画面では違いが解らないですね。
ただ視認性に係わる部分なのでテクスチャは高めの方が良いかもしれません。
ただ視認性に係わる部分なのでテクスチャは高めの方が良いかもしれません。
五番目は効果
・・・爆発のエフェクトとか、血しぶきの飛び散りの差ですかね。
今回は差がなかったのでスルー。
・・・爆発のエフェクトとか、血しぶきの飛び散りの差ですかね。
今回は差がなかったのでスルー。
六番目は植生
Lowとの比較は微妙に植物が増えてる?
花が増えてるようにも見えますね。
花が増えてるようにも見えますね。
七番目は距離を表示
これまた違いが解らず。
輸送機から降下する際のマップの画像差が出るのかな?
あとはスコープを覗いた際の視界深度の違いが出るとか?
輸送機から降下する際のマップの画像差が出るのかな?
あとはスコープを覗いた際の視界深度の違いが出るとか?
ついでの全てウルトラ
じっくり見るとテクスチャの質とか違うのですが、差は僅かですね。
全て最低でも思った以上に見れる絵なのがビックリです。
全て最低でも思った以上に見れる絵なのがビックリです。
ちなみにうちの環境ではUltra設定で最初のロビー?参戦者が集まるフィールドでは
100FPSを切ります。が、60FPSを割る事はほぼ0ですね。
実際の戦場では100~120FPS前後をフラフラとします。
まーちょっと前までは上位の位置にあったCPUとGPUですからね。
100FPSを切ります。が、60FPSを割る事はほぼ0ですね。
実際の戦場では100~120FPS前後をフラフラとします。
まーちょっと前までは上位の位置にあったCPUとGPUですからね。
弄った設定は
Steamの起動オプションで
-maxMem=13000 -malloc=system -USEALLAVAILABLECORE
とメモリの使用量、最適化、CPUのコア使用調整を入れてます。
Steamの起動オプションで
-maxMem=13000 -malloc=system -USEALLAVAILABLECORE
とメモリの使用量、最適化、CPUのコア使用調整を入れてます。
あとはプログラムの互換性で
『高いDPIスケールの動作を上書きします。拡大縮小の実行元:』
にチェックを入れてあります。
『高いDPIスケールの動作を上書きします。拡大縮小の実行元:』
にチェックを入れてあります。