という訳でVMWarePlayer上で使ってみました。
2009年4月25日現在ではVMWare用の仮想マシンがありませんので、
http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu904-desktop-ja-remix
こちらから日本語RemixのISOファイルをダウンロードしてインストールしました。
http://www.ubuntulinux.jp/News/ubuntu904-desktop-ja-remix
こちらから日本語RemixのISOファイルをダウンロードしてインストールしました。
ホストOSはXPSP3、Athlon64 3200+(シングルコア2GHz)、メモリ2GBです。
VMWareのバージョンは2.5.1 build-126130
仮想PCの解像度は800*600、メモリは512MB割り当てです。
VMWareのバージョンは2.5.1 build-126130
仮想PCの解像度は800*600、メモリは512MB割り当てです。
インストールはいつもの通り問題なく終了。仮想マシンは楽で良いです。
日本語の表示、切り替えも問題なし。
素の状態ですとFlashが動きません(当然ですが)
Adobeのサイトからtar.gzファイルを指定でダウンロード、解凍して出来たインストーラーを
ダブルクリック>端末内で実行 で問題なくインストール完了。
動作も問題なしでした。
Adobeのサイトからtar.gzファイルを指定でダウンロード、解凍して出来たインストーラーを
ダブルクリック>端末内で実行 で問題なくインストール完了。
動作も問題なしでした。
3Dデスクトップ(compiz)はまぁ仮想PCなのでスルー。
強引に動かせたとしても使い物にならないでしょうから。
強引に動かせたとしても使い物にならないでしょうから。
素の状態でコーデック等の追加やアプリのインストールが不要であれば良い感じです。
ただし、前にも書きましたがあれもこれもやりたいと手を出し始めると、どうしても
端末からコマンドを打つ作業が必須になりますので、敷居が格段に上がりますね。
ただし、前にも書きましたがあれもこれもやりたいと手を出し始めると、どうしても
端末からコマンドを打つ作業が必須になりますので、敷居が格段に上がりますね。