前にも書いたGPUでのカクツキのお話。
Anandtechさんより
AMD Comments on GPU Stuttering,
Offers Driver Roadmap & Perspective on Benchmarking
http://www.anandtech.com/show/6857/amd-stuttering-issues-driver-roadmap-fraps
Offers Driver Roadmap & Perspective on Benchmarking
http://www.anandtech.com/show/6857/amd-stuttering-issues-driver-roadmap-fraps
とてもとても長い上に難しすぎる話です。
翻訳をかけて読んでみましたが、1割も理解出来てない…。
翻訳をかけて読んでみましたが、1割も理解出来てない…。
なんとなく理解出来た部分を箇条書き
○ちなみに今回のカクツキはFrapsで発見出来たけど、Frapsが
見落としてる部分もありそうなので、盲目的に信じるのは危険だよ
見落としてる部分もありそうなので、盲目的に信じるのは危険だよ
超適当かつ大間違いしてる可能性もあるので、気になる方は原文をどーぞ。
その他、これ関連で見た書き込み
○NVIDIAはどうなってる?→全てのフレームにレイテンシを加えてるよ。
○RadeonProにDynamic Framerate Control(DFC)があるからカクツキは
抑えられるよ
RadeonPro
http://www.radeonpro.info/download/
○NVIDIAはどうなってる?→全てのフレームにレイテンシを加えてるよ。
○RadeonProにDynamic Framerate Control(DFC)があるからカクツキは
抑えられるよ
RadeonPro
http://www.radeonpro.info/download/
真偽は不明ですけどね。
ちなみに続きがあって
FCAT:The Evolution of Frame Interval Benchmarking, Part1
http://www.anandtech.com/show/6862/fcat-the-evolution-of-frame-interval-benchmarking-part-1
FCAT:The Evolution of Frame Interval Benchmarking, Part1
http://www.anandtech.com/show/6862/fcat-the-evolution-of-frame-interval-benchmarking-part-1
上で書いた通りFrapsで全てを計るには頼りなさ過ぎる。
(Frapsはレンダリングパイプライン前のみの計測なので、後も計測しなきゃねという事らしい)
そこでFCAT:the Frame Capture Analysis Toolを用いて計測するよ!
(Frapsはレンダリングパイプライン前のみの計測なので、後も計測しなきゃねという事らしい)
そこでFCAT:the Frame Capture Analysis Toolを用いて計測するよ!