価格は5000円でおつりがきます。
PCパーツとしてはやすい部類に入りますね。
PCパーツとしてはやすい部類に入りますね。
取り付けはUSBポートに刺すだけ。
あまり耳は良い方ではありませんがノイズらしきものは無いです。
あまり耳は良い方ではありませんがノイズらしきものは無いです。
さて聞き比べ。
音の良し悪しなど個人の感覚に依存しますのでぼんやりと捉えてください。
比較対象はXONAR Essense STXのオペアンプ変更版(muses01)です。
再生ソフトはFoober2000。双方共Wasapiを通して視聴。
使用したヘッドフォンはSENNHEISERのプリンことHD598です。
音の良し悪しなど個人の感覚に依存しますのでぼんやりと捉えてください。
比較対象はXONAR Essense STXのオペアンプ変更版(muses01)です。
再生ソフトはFoober2000。双方共Wasapiを通して視聴。
使用したヘッドフォンはSENNHEISERのプリンことHD598です。
SC1で気付くのは輪郭というかエッジがハッキリとします。
FPSをやる際の足音等を気づき易いように際立たせているのかもしれません。
ギター(エレキ、アコースティック共に)抜けが良いのでギターサウンドは
際立ちます。
ただドラムやベースを筆頭に全体的に軽く聞こえますね。
またカチッと硬めの音のせいか聞いていてちょっと疲れるかもしれません。
音の表現にドンシャリというのがありますがシャリシャリに近いかな・・・。
FPSをやる際の足音等を気づき易いように際立たせているのかもしれません。
ギター(エレキ、アコースティック共に)抜けが良いのでギターサウンドは
際立ちます。
ただドラムやベースを筆頭に全体的に軽く聞こえますね。
またカチッと硬めの音のせいか聞いていてちょっと疲れるかもしれません。
音の表現にドンシャリというのがありますがシャリシャリに近いかな・・・。
STXの方はというと丸い音ですね。音が優しいです。
高音の抜けも悪くないので全体的な完成度はSTXがかなり高いです。
まぁ搭載しているmuses01は一つ3500円、二つで7000円とオペアンプ代だけで
SC1を超えるんですよね。
比べるのが酷かもしれません。
高音の抜けも悪くないので全体的な完成度はSTXがかなり高いです。
まぁ搭載しているmuses01は一つ3500円、二つで7000円とオペアンプ代だけで
SC1を超えるんですよね。
比べるのが酷かもしれません。
それ以外ではドライバ不要なのがかなり◎
個人的に可能な限り不要なドライバを入れたくないんですよね。
あれこれ入れると不調の原因になりますし。
ついでにレジストリも極力汚したくないですね。
このUSB Audioはドライバ不要で刺すだけですんなり使用可能になります。
個人的に可能な限り不要なドライバを入れたくないんですよね。
あれこれ入れると不調の原因になりますし。
ついでにレジストリも極力汚したくないですね。
このUSB Audioはドライバ不要で刺すだけですんなり使用可能になります。
うちにあるSTXIIやU7とも聞き比べてみましたが、値段相応といった所かな?というのが
最終的な結論です。
1万以上のUSB Audioや単体成立しているサウンドカードにはちょっと及ばないようです。
ただオンボードのサウンドと比べると一段階上のレベルですのでオンボードを卒業には
良い製品だと思います。
最終的な結論です。
1万以上のUSB Audioや単体成立しているサウンドカードにはちょっと及ばないようです。
ただオンボードのサウンドと比べると一段階上のレベルですのでオンボードを卒業には
良い製品だと思います。