なろぐ2

PC関連のメモ帳

新年初買い物

2019年は無駄遣いをしないようにしたいですね。

まぁ・・・
2018年に無駄遣いした覚えはあまりないですけどね!
あるとすればセンチュリーマイクロのメモリくらい?
あれも結局仮想環境を多数動かすのに必須なので結果的には良かったかな。


そんな訳で新年一発目。

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Westan Degital製SSD WD Black NVMe WDS100T2X0C です。

いや~SSDが安くなりましたね。
SATA接続であれば1TBも2万切りをしていますが、NVMe接続のSSD
高速な部類に入るWD Blackも3万切りですよ。
良い時代になりましたね。

さて、ベンチ。
環境は
i9-9900K、TUF-Z370 Pkus Gaming、DDR4-3600 8GB*2、Win10x64
計測ソフトはCrystalDiskMark6.0.2

WD Black NVMe

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TOSHIBA XG5

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同一環境でテストした東芝SSD XG5 512GBの結果も貼ってあります。

ふむ。WD Blackの方がライトが速いですね。
それ以外はほんのり上といった感じでしょうか。
このレベルだと体感での差は感じられない気がします。

元々容量増加が目的でしたし、このモデルであれば1日50GBの書き換えを
行っても30年以上もつ計算になるそうなのでので長く使えるかなと。

SLC、MLCSSDであればほぼ気にする部分ではないですが、TLC、QLCであれば
出来る限り大容量の方が長持ちします。
出始めと比べるとかなり安価になりましたから、容量の大きいものを選んだ方が
後々お徳かもしれません。


まぁ・・・。
本音をいえば本命は905PのM.2モデルだったんですけどね。
思った以上に高かった。
全然値が下がらないのは製造が難しいのかな~。
SATAはいうまでもなくNVMeも速度が結構頭打ちな感があります。
次へのステップは最低で3DXpoint、できればその先へを希望するのですが難しいですね。

全てのアプリの起動時間が1秒以内 が目標です(笑)