なろぐ2

PC関連のメモ帳

仮想デスクトップソフトをかえてみた

前にも書きましたが、今までは「Virtual Dimension」という仮想デスクトップソフトを
使用していました。
こちらは動作も軽快で使っていて不満はありませんでしたが、昨日窓の杜さんに
「Dexpot」なる仮想デスクトップが載っていましたので試してみました。


まだ二日目なので何とも言えませんが、一応安定してるかな?
各仮想デスクトップへの切り替えは少し重たいですね。
前のVitrual Dimensionの方がサクサク切り替えられていました。

裏で自動処理しているアプリケーションのダイアログボックスやメッセージボックスが、
今使用しているデスクトップにひょっこり顔を出してしまう現象はDexpotでも見られました。
これは諦めるしかないんでしょうかね…。


Virtual Dimensionよりも良い点はこれ

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タスクバーに仮想デスクトップ表示を埋め込める事。
これは嬉しいですね。
しばらくこのまま使用してみます。

※追記
 デスクトップ切り替え時のウィンドウ表示がおかしい場合がありますね。
 うーん、テスト環境がVistaだからAero周りの問題なのかな?
 Virtual Dimensionの時は感じませんでしたが…。
 フォルダの階層を変えたり、一旦最小化すると直るようです。