なろぐ2

PC関連のメモ帳

暖房

寒くなってきたので4770KをOCさせてみましたよ。

テストはメインPCです
i7-4770K、Z87Extreme(UEFI2.30)、DDR3-2400:16GB、Windows7SP1
HTは相変わらずBF4の動作が変なので切ってあります。

とりあえずいきなり45倍×100ですべてAuto設定でテスト。
Vcore電圧は1.26vちょっとで何事もなくすんなり起動しましたが、OCCT LINPACKを
30分計測中にBSOD
STOPコードは0x124…Vcore回りらしい。
OCCTを回している最中でも70度を超えなかったので良い感じだったのに。

仕方がないのでちょびっと電圧を盛って、1.282vで今度はPrime95。
重い設定を10分Pass、ついでに4時間放置、BF4マルチを数回参戦で問題なかったので
暫くこれで様子見です。
この状態でPrimeを回すとこんな感じ。(停止した後の数値ですが)

イメージ 1


Max70度くらいには抑えたいかも。。
ほぼ機械任せで電圧を盛ってるので、調整すれば下がるかな。


そういえばOCする時はどうみても定格よりは無理させている訳ですよね。
そんな状態時にOCCTとかPrime95を長時間やるのはなぜなんでしょうね?
通常使用ではあんなに負荷のかかるソフトなんてほぼ0なのに。

OC+高負荷ストレステストをPassさせるまでがOCの楽しみなんでしょうかね~?

と今回ストレステストをしていて思いました。
OCCT等で瞬間的に負荷をかけて、本当にOC設定がダメならばすぐ落ちますよね。
それが通るようならば、あとは常時使っているソフトで長時間テストするのが理想的かな?