Ryzen用のメモリとしてセンチュリーマイクロ製のCK16GX2-D4U2400(16GB×2)を
使用しております。
このメモリ、前に書いたとおり
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/40925634.html
DDR4-2400でありながら2933も通る優れものでした。
使用しております。
このメモリ、前に書いたとおり
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/40925634.html
DDR4-2400でありながら2933も通る優れものでした。
まぁ国産且つ高品質を謳っていますからね。
それに高いし・・・。
それに高いし・・・。
で、2933のままで使用しておりますが全く問題なし。
そこでふと思ったのがどこまで使えるんだろう?という事。
そこでふと思ったのがどこまで使えるんだろう?という事。
そんな訳で9900Kの載っているTUF Z370-PLUS GAMINGでテストしてみました。
CL他設定は全てAUTO。電圧だけ1.35Vに昇圧してあります。
CL他設定は全てAUTO。電圧だけ1.35Vに昇圧してあります。
ちょっと下げたよDDR4-3500
→あら、起動できた。でも負荷テストでエラー連発。
→あら、起動できた。でも負荷テストでエラー連発。
もうちょっとで何とかなる?なDDR4-3466
→問題なく起動。50分の負荷テストもパス。
→問題なく起動。50分の負荷テストもパス。
なんとまぁDDR4-2400のメモリがDDR4-3466相当で動いてしまった。
たまたま当たりメモリだった可能性もありますが伸びが凄すぎ。
X570を勝ったとしてもメモリはそのままで良さそうです。
たまたま当たりメモリだった可能性もありますが伸びが凄すぎ。
X570を勝ったとしてもメモリはそのままで良さそうです。