20日の13世代インテルプロセッサの登場を待たずに
買ってしまいました。
Ryzen9 7950XとマザーボードはASUS製TUF X670E-PLUSです。
とりあえず個人的に大迷いだったところがメモリ。
セカンドPCからの入れ替えを検討していたのですが
このPCは128GBのメモリを積んでるんですね。
全てを使用している訳ではありませんが仮想PCを複数
立ち上げる用途が多いので『メモリが足りるかな』と
いう心配が無いのが大変◎でした。
で、DDR5に変更するにあたって最低でも64GBは要るという
検証結果でしたので価格をリサーチ。
うーん、高い。
マザーボードと同じ位になってしまうんですね。
暫くあれこれ調べていたところで見つけたのがこれ
Guru3dさん
www.guru3d.comRyzen 7000シリーズでのメモリのクロック違いによるパフォー
マンス比較です。
一部のベンチ以外は6000、5200、4800と大差ないんですね。
もちろん3090のようなハイエンドグラフィックカードでゲームを
動かそうとすると差が出るようですが、うちの使用目的だと
クロックが低くても良いかなと。
で、あとは容量が欲しいので質より量。
探してみると中古でDDR5が出ていたので初回の間に合わせで
DDR5-4800を使用という事にしました。
PC Watchさん
こちらの記事によるとDRAMの価格が下落気味とか。
年末にかけて安くなるようであれば容量増量かクロック上昇
という感じでも良いかなと。
あと、ちょっと背中を押されたのがレーン数。
最近になってインテルCPUでも増えては来ましたが、まだ
AMDの方が多いんですね。
でー
買ってきたものの
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取り付けるのがめんどくさい。
いつものやつです。
メインPCでも面倒なのですがセカンドPCは家に居る間は
常時ついているマシンなので、これが止まると結構嫌だったり。
これを書いているのもセカンドPCですし。
かといって誰かに作らせるのもあんまり好かないですね。
自分のコピーが組み立ててくれて、後からその経験だけ
共有したいです。
明日10日は祝日で午前中は雨の予報なのでその時間を
利用して組み立てようかな。
CPUクーラーは流用で忍者5の予定です。
