先ほど様子を見に行ったところ、OCCTがErrorを吐いて終わってました(´□`。)
定格なのに。
定格なのに。
Core○○と指定が無いので、もしかするとOCCT自体が壊れている可能性も…。
あとはOCCTが正常ならメモリかなぁ。
あとはOCCTが正常ならメモリかなぁ。
という訳で、OCCTを止めてIntelBurnTestを新たに実行。
弄れるのは
Times to run 試行回数
Stress Level ストレスの強度(このテストの場合使用メモリ量)
Threads スレッド数
の三つだけです。
Times to run 試行回数
Stress Level ストレスの強度(このテストの場合使用メモリ量)
Threads スレッド数
の三つだけです。
上のスクリーンショットは軽い部類ですね。
ストレスレベルスタンダード(1GB)、回数5、8スレッドだと数分で計測が終わります。
ただし、ストレスレベルをMaximum(搭載メモリ最大)にすると中々終わらないようです。
※ちなみに16GB搭載でMaximumにすると14GB強のメモリ使用になりますが、OSにメモリが
足りないぞと怒られます。
ただいまMaximum、回数10、スレッド8、Windowsの警告無視(笑)で放置中。
ストレスレベルスタンダード(1GB)、回数5、8スレッドだと数分で計測が終わります。
ただし、ストレスレベルをMaximum(搭載メモリ最大)にすると中々終わらないようです。
※ちなみに16GB搭載でMaximumにすると14GB強のメモリ使用になりますが、OSにメモリが
足りないぞと怒られます。
ただいまMaximum、回数10、スレッド8、Windowsの警告無視(笑)で放置中。
ちょこっと回してみた感じでは、OCCTの方が負荷が高いかな?
CPUへの負荷の上がり具合はIntelBurnTestの方が急激です。
あとOCCTの時はクロックの変動にばらつきがあったのですが、IntelBurnTestは
比較的一定の負荷がかかってるように感じました。
CPUへの負荷の上がり具合はIntelBurnTestの方が急激です。
あとOCCTの時はクロックの変動にばらつきがあったのですが、IntelBurnTestは
比較的一定の負荷がかかってるように感じました。