r9 290xの温度テスト

さて、一応うちの290xもどこまで温度が上がるのか気になったので
テストを行ってみました。

毎度毎度のFFXIVベンチキャラクター編
今回もスペックは変わらず以下の通り
i7-4770K（定格）、Asrock Z87 Extreme4、メモリDDR3-2400 4GB*4、
Windows7 Pro
ドライバはCatalyst 13.11Beta8を使用。Uber modeです。

全画面では温度の状態が解らないので、ウィンドウモード1680*1050最高品質で
実行しつつ、CCCの温度状況を見てみました。

ちなみに開始前はこんな感じ

室温は20度前後で、電源投入から10分ほど放置した温度です。

ではベンチ

最後のメテオを落とすシーンで90度達成。
でもファンは38％と相変わらずの低速です。

チップの温度を下げようと手動でファンの回転数を上げると煩くなるんでしょうね。
というか以前からRadeonのファンを手動で上げると煩かったですよね～。
50％を超えると耳障りに感じるレベルだった気がします。
なんで急に煩い煩いと言われ始めたんだか。

ついでに90度に達しましたが何事もなかったように動き続けています。
昔からRadeonのチップは高めの温度でも動いてきていました。
メーカーの想定内のようですし、まぁあんまり気にしないかな。

流石にこれが夏場とかになると、室内の温度上昇にも繋がるのでまずいと思いますけどね（笑）

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