仮想環境上のWin8.1にてテスト。
まずは素の状態でCrystalDiskMark
ではPrimocacheをインストール。
割り当ては1GB、ReadとWrite両方にキャッシュを設定。
Block Sizeは64KBに。
割り当ては1GB、ReadとWrite両方にキャッシュを設定。
Block Sizeは64KBに。
上と同じく1000MBで計測
これはすごいなー(棒)
・・・まぁ大体予想はしてましたけどね。
・・・まぁ大体予想はしてましたけどね。
では4000MBにて計測
こちらも予想通り元通りに近い値になりました。
設定したキャッシュ内であればベンチが爆速となります。
4000MBとキャッシュ以上の容量でテストすると速度は当然下がってしまいます。
4000MBとキャッシュ以上の容量でテストすると速度は当然下がってしまいます。
あとはキャッシュに貯まったデータをフラッシュ時の速度低下が気になります。
この辺は暫く使ってみないとなんとも言えませんね。
たとえばゲーム中に高負荷でデータの書き出し等行われてFPSがガッツリ落ちるような
事があるようならば使い物になりませんしね。
この辺は暫く使ってみないとなんとも言えませんね。
たとえばゲーム中に高負荷でデータの書き出し等行われてFPSがガッツリ落ちるような
事があるようならば使い物になりませんしね。
使ってみて昔を思い出した感じです。
キャッシュ系のソフトはストレージに書き出す間隔と書き出し時の負荷が
問題なのは相変わらずでした。
まートライアル版だけで良いかもしれない。
キャッシュ系のソフトはストレージに書き出す間隔と書き出し時の負荷が
問題なのは相変わらずでした。
まートライアル版だけで良いかもしれない。