前に試しで動かした気もするあれです。
ストレージとOSの間に入り込んでデータのやり取りを快適にする
というユーティリティソフトですね。
というユーティリティソフトですね。
画面はこんな感じ。
上段はキャッシュに使うメモリサイズ
中段はキャッシュのページサイズ
(処理を行なうファイルサイズの単位だと思われます)
下段は遅延書き込みの設定
中段はキャッシュのページサイズ
(処理を行なうファイルサイズの単位だと思われます)
下段は遅延書き込みの設定
で。
実際に動かしてみましたが、元々ALL SSDのマシンという事もあって
あんまり違いが解らないんですね。
※遅延書き込みをInfinite(無限、つまり電源を落とすまでは書き込まない)ならば
当然キャッシュ内だけで処理するので速くなるでしょうが、怖いのでOFF
実際に動かしてみましたが、元々ALL SSDのマシンという事もあって
あんまり違いが解らないんですね。
※遅延書き込みをInfinite(無限、つまり電源を落とすまでは書き込まない)ならば
当然キャッシュ内だけで処理するので速くなるでしょうが、怖いのでOFF
CrystalDiskMarkをかけるとこんな突飛な数値が出ます。
割り当ててるメモリが1GB以上なので仕方ないですね。
全体的に動作がキビキビした感じはあります。
WindowsのCache関連では今回のSuperCacheか、開発中のFancyCache辺りが
良さそうですね。
FancyCacheも安かったら買ってみたいな。
WindowsのCache関連では今回のSuperCacheか、開発中のFancyCache辺りが
良さそうですね。
FancyCacheも安かったら買ってみたいな。
ちなみにSuperCache5は日本円で7000円弱でした。
やっぱりちょっと高い・・・。
やっぱりちょっと高い・・・。
購入は上に貼ったSuperSpeedのサイトから出来ます。
支払いが済みますと、登録したアドレスにメールが来ます。
それに自分のPC名を記入して返送するとライセンスキーが送られてきます。
当然のようにPC名が送った物と異なるPCでは動きません。
(逆にPC名が同じであればごにょごにょ・・・)
支払いが済みますと、登録したアドレスにメールが来ます。
それに自分のPC名を記入して返送するとライセンスキーが送られてきます。
当然のようにPC名が送った物と異なるPCでは動きません。
(逆にPC名が同じであればごにょごにょ・・・)