先に妙な通信という事でSearchUI.exeとImeBroker.exeの挙動を何とかしようと
足掻いてみました。
http://blogs.yahoo.co.jp/narolll/39547144.html
足掻いてみました。
http://blogs.yahoo.co.jp/narolll/39547144.html
今のところImeBrokerはおとなしいのですが、SearchUIの方がまれにピョコっと出てきます。
がっでむ。
がっでむ。
前にも書いた通り、SearchUIはCortanaと関連があり、思っていたよりも根深い感じ。
止められないのかね~と検索してみたら
止められないのかね~と検索してみたら
Redditさんにありました
https://www.reddit.com/r/Windows10/comments/3ay8h1/how_to_completely_disabled_cortana_searchuiexe/
https://www.reddit.com/r/Windows10/comments/3ay8h1/how_to_completely_disabled_cortana_searchuiexe/
プロセスLassoから挙動を抑制出来るみたいですが、すでにアンインストール済。
では一番目の強行手段でいきましょう。
では一番目の強行手段でいきましょう。
以下のフォルダ
C:\Windows\SystemApps\Microsoft.Windows.Cortana_cw5n1h2txyewy
こいつがCortanaの本体かな?SearchUI.exeもここにあります。
C:\Windows\SystemApps\Microsoft.Windows.Cortana_cw5n1h2txyewy
こいつがCortanaの本体かな?SearchUI.exeもここにあります。
で、まぁやる事は稼働しているSearchUIを殺してリネームする。
本当に力技だ(笑)
本当に力技だ(笑)
問題なのはSearchUIは殺しても復帰するんですね。
なのでプロセスを殺す>復帰するまでの短時間にファイルもしくはフォルダをリネームというおバカ技。
なのでプロセスを殺す>復帰するまでの短時間にファイルもしくはフォルダをリネームというおバカ技。
何度かチャレンジしてリネーム出来ました。
結果、SeachUIが稼働プロセスリストに出なくなりました。
ああ、幸せ( ´ ▽ ` )ノ
結果、SeachUIが稼働プロセスリストに出なくなりました。
ああ、幸せ( ´ ▽ ` )ノ
と、全く問題が出なければ良いのですが、今のところ判らず。
判っている弊害はイベントビューアーにDCOM 10010のエラーが並ぶこと。
リネームしたので当たり前といえばそれまでですが、これはこれで気持ち良くないなぁ。
判っている弊害はイベントビューアーにDCOM 10010のエラーが並ぶこと。
リネームしたので当たり前といえばそれまでですが、これはこれで気持ち良くないなぁ。
お勧めはしません(笑)