20170430
X370 GK4にまったく別のチューニングを試行していると遅くならない事を発見
再びC6Hまで出向いてこちらにも試してみるとかなりの改善がみられた
X370 GK4にまったく別のチューニングを試行していると遅くならない事を発見
再びC6Hまで出向いてこちらにも試してみるとかなりの改善がみられた
この回避法について詳しく書き残しておきたいがこのブログはそれを書くには狭すぎる
などとフェルマーの最終定理っぽくまとめてみたり。
短くですが書きますよ。
上に書いたように前々から問題としてあった一部プロパティ表示が遅い問題
(たぶん日本語OS+Ryzenの仕様)
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/40283407.html
(たぶん日本語OS+Ryzenの仕様)
https://blogs.yahoo.co.jp/narolll/40283407.html
これらが大分いい感じに回避出来ました。(解決では無いのは原因が不明だから)
ただしかなりイレギュラーですよ。
ただしかなりイレギュラーですよ。
ちなみに
〇外部プログラムを使用します
〇そのプログラムをサービスとして常駐させます
〇自分はインストールにPowerShellを使いました
〇書き込みにはファイルの書き換え権限を変更します
〇やり方は上記のURL先を頑張って読みましょう
と結構ハードルとリスクが高いです
〇外部プログラムを使用します
〇そのプログラムをサービスとして常駐させます
〇自分はインストールにPowerShellを使いました
〇書き込みにはファイルの書き換え権限を変更します
〇やり方は上記のURL先を頑張って読みましょう
と結構ハードルとリスクが高いです
Windows timer resolution toolはWin10標準のタイマーを固定する物のようです。
A10+Win10の環境で標準タイマーの挙動をみてみると大体0.5ms~2msという感じで
変動していました。別のPCでは15.6msもあったり。
このtoolを使うと0.5msに固定します。
A10+Win10の環境で標準タイマーの挙動をみてみると大体0.5ms~2msという感じで
変動していました。別のPCでは15.6msもあったり。
このtoolを使うと0.5msに固定します。
試した環境ではとりあえず目立った不具合は出ておりません。
で、上の症状は明らかに改善(サービスのON、OFFで確認)しますので自分としては満足です。
で、上の症状は明らかに改善(サービスのON、OFFで確認)しますので自分としては満足です。
ただ、すべての環境で改善するかは不明なのと、そもそも出どころが怪しいプログラムを
常駐させるのはあまりにも危険を伴うのでお勧めはしません。
知らない部分で不具合が出ている可能性も捨てきれませんしね。
常駐させるのはあまりにも危険を伴うのでお勧めはしません。
知らない部分で不具合が出ている可能性も捨てきれませんしね。
興味があって自分でインストールおよびトラブルの対処が出来る方はどーぞ。