それ以外では
○CPUも上位の物が載っている
大体インテルのi5かi7あたりですね。
ゲーミングPCでi3とかPentium、Celeronは見かけないです。
最近ではRyzenが載ってる物も出てきて個人的にはうれしいです。
○CPUも上位の物が載っている
大体インテルのi5かi7あたりですね。
ゲーミングPCでi3とかPentium、Celeronは見かけないです。
最近ではRyzenが載ってる物も出てきて個人的にはうれしいです。
○そこそこ良い電源を使用している
ゲーム中にPCが落ちるのは最悪ですから、安定度の要である電源は良いものが
使われている事が多いです。
ゲーム中にPCが落ちるのは最悪ですから、安定度の要である電源は良いものが
使われている事が多いです。
○NIC(LAN)にインテル製チップが載っている事が多い。
現在のNIC界隈はインテルとRealtekの二大勢力と考えて良いと思います。
Realtekも通常使用では問題ありませんし、もちろんゲームでも使えるのですが
負荷が高いとたまにダメになるという症状が昔ありましたので、ゲーマーは回避する
傾向にあるようです。
そんな訳でゲーミングPCにはインテル製のNICが載っている事が多いです。
現在のNIC界隈はインテルとRealtekの二大勢力と考えて良いと思います。
Realtekも通常使用では問題ありませんし、もちろんゲームでも使えるのですが
負荷が高いとたまにダメになるという症状が昔ありましたので、ゲーマーは回避する
傾向にあるようです。
そんな訳でゲーミングPCにはインテル製のNICが載っている事が多いです。
ま~こんな感じ。
オフィス用のPCよりもちょっと豪勢にしましたという所ですかね。
ちなみにゲーミングPCで仕事も全然問題ないです。
オフィス用のPCよりもちょっと豪勢にしましたという所ですかね。
ちなみにゲーミングPCで仕事も全然問題ないです。
逆にオフィス用のPCでゲームはそもそもグラフィックカードが刺せなかったり
(オンボードのグラフィック性能でゲームは大変厳しいです)
あとは刺せても熱を上手く排気出来ずにダメージが蓄積しやすいという難点があります。
また、電源のワット数も小さいのでグラフィックカードを動かすのも厳しくなります。
(オンボードのグラフィック性能でゲームは大変厳しいです)
あとは刺せても熱を上手く排気出来ずにダメージが蓄積しやすいという難点があります。
また、電源のワット数も小さいのでグラフィックカードを動かすのも厳しくなります。
ついでにゲーミングノートPC
そこそこ見かけるようになってきましたが、個人的には回避したい物です。
上にも書いたようにとにかく熱が大敵であること。
ノートPCだとどうしてもコンパクトに納めなければならないので排熱がかなり厳しくなります。
(大きな筐体にファンを3つ4つ付けているゲーミングPCと同じことを小さなノートでしかも
ファンが2つ程度で出来るかと考えてみると…無理ですね)
そこそこ見かけるようになってきましたが、個人的には回避したい物です。
上にも書いたようにとにかく熱が大敵であること。
ノートPCだとどうしてもコンパクトに納めなければならないので排熱がかなり厳しくなります。
(大きな筐体にファンを3つ4つ付けているゲーミングPCと同じことを小さなノートでしかも
ファンが2つ程度で出来るかと考えてみると…無理ですね)
また上記の熱対策で高速回転のファンでガンガン排気しないとなりませんので煩くなります。
最近では外付けのグラフィックカードをノートPCに繋げられる機器もあるようですが
本末転倒な気がします。それなら一台デスクトップを組んだ方が安定しないかい?と。
最近では外付けのグラフィックカードをノートPCに繋げられる機器もあるようですが
本末転倒な気がします。それなら一台デスクトップを組んだ方が安定しないかい?と。
さらに蛇足
日本でもプロゲーマーなる人たちが出始めて、コラボやデザインを担当したという
キーボードやマウスが出始めていますね。
個人的にはこれらにも注意して欲しいところ。
キーボードとマウスは一番個人の好みや使い勝手が分かれる部分ですので、○○選手が
使ってるからと選ぶのは早急です。
評判を気にせず自分に合ったものを買うのが良いです。
日本でもプロゲーマーなる人たちが出始めて、コラボやデザインを担当したという
キーボードやマウスが出始めていますね。
個人的にはこれらにも注意して欲しいところ。
キーボードとマウスは一番個人の好みや使い勝手が分かれる部分ですので、○○選手が
使ってるからと選ぶのは早急です。
評判を気にせず自分に合ったものを買うのが良いです。
ついでに言うとゲーミングマウスの開発の大半は海外で行われておりますので日本人にはちょっと
大きかったり重い事もあったり。
やはり買う前に少なくとも握ってみる。可能であればテスト機に繋がれている状態で
操作してみるのが良いですね。
大きかったり重い事もあったり。
やはり買う前に少なくとも握ってみる。可能であればテスト機に繋がれている状態で
操作してみるのが良いですね。